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走り出した足が止まらない!

趣味とは、仕事に疲れた時の癒し、そして長い老後の最良の友。 いわば人生のオアシスである。(酒井正敬)

海外マラソンでしてはいけないこと3選!海外ならではの注意点!

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マラソンを続けていると、国内の大会には飽き足らず、海外の大会に出場したくなっている人も多いのではないでしょうか?

 

私はシドニーマラソンに出場したことがありますが、ランニングは世界共通の趣味なんだなと実感しました。

そして慣れない異国の地でのマラソンは、普段とは違う刺激に満ち溢れていてワクワクしますね!!コロナが落ち着いたら是非海外マラソンに出場してみてほしいです!

 

ただ海外マラソンは、日本のマラソンとは勝手が違うことも多いです。「走るのは同じだから」という感覚でいくと手痛い失敗をするかもしれません。

 

今回は海外マラソンでしてはいけないこと3選を紹介します!

 

参考文献は以下の書籍です。この本の内容と私自身の経験談を元に解説していきます。海外マラソンの魅力を満喫しましょう!

 

 

時差ボケを無理やり直そうとしない

海外マラソンで特有の悩みといえば時差ボケですね。

 

例えばヨーロッパの大会に出場するとなれば、6時間近く時計を戻す必要が発生します。

 

さらにハワイのホノルルマラソンであれば19時間、アメリカ本土の大会であれば13~17時間も時計を戻す必要があります。

 

旅慣れている人でも時差ボケを克服するのは難しいため、普段あまり海外に行かないランナーが時差ボケをどうにかしようとしても難しいです。

 

どこかで睡眠調整をしようとすると、かえって絶対に寝なくちゃという緊張感から逆に眠れなくなってしまうこともあります。

 

時差ボケを克服するコツは、無理やり直そうとしないことです。

 

マラソンのスタート時間は朝早いので、準備や移動のことも考えるとかなり早朝から活動することになります。

 

なのでそもそもその土地の時間に合わせようとしても意味がないことが多いです。

 

そして何より慣れない飛行機の移動や時差ボケを気にするあまりにストレスで眠れなくなることのほうが心配なので、いっそのこと眠る事を諦めてしまうほうがいいでしょう。

 

たとえ眠れなかったとしても、横になって目を閉じて気持ちを落ち着かせるだけで体を休めることはできます。

 

そのまま寝れたらラッキーですが、眠れなかったとしてもそれはそれで十分だと考えるようにしましょう。

 

 

レース前は調理されているものをなるべく口にしない

日本人は胃腸が弱いということを聞いたことありませんか?

 

普段衛生面に配慮された日本の食事に食べ慣れている日本人にとって、海外の食事は少々刺激が強い場合があります。

 

失礼ではありますが、海外のレストランや食堂は、日本ほど衛生面がよくありません。

 

レース前に食べ慣れない不衛生な食事をとることによって、レース中にお腹を壊したり、脱水症状に陥る危険もあります。

 

なので海外での食事は日本以上に気を配る必要があります。

 

胃腸の強さに自信がない人は、マラソン大会が終わるまでは、その地方独特の料理や揚げ物、生水で洗っている生野菜などは控えたほうがいいかもしれません。

 

では何を食べればよいのかというと、なるべくシンプルな調理法のものです。

 

パンや白米、ハムなどの加工品ですね。こららの食品はお腹を下す危険性は低いと言えます。

 

そしてあまり油を使っておらず塩コショウで味付けしたシンプルなものや、しっかりと焼いたものを意識して食べるようにしましょう!

 

 

 

レース中のエイドステーションを当てにしてはいけない

日本のマラソンのエイドステーションって本当に充実してますよね。各種ドリンク、軽食がランナー全員にいきわたるように潤沢に用意されています。

 

しかし海外マラソンにおいて、エイドステーションを日本のマラソン大会を基準に考えてはいけません。

 

日本ほど恵まれた環境で走る事、海外では滅多にないと考えておいた方がいいです。

 

まずエイドステーションの数自体が少ないです。日本だとたいていは5km間隔でエイドステーションが設置されていますが、海外マラソンだと10km~15kmの間隔であることもザラです。

 

さらにエイドステーションに準備してあるエイドの量も種類もそこまで豊富ではありません。

 

先行しているランナーが根こそぎ飲んだり食べたりしてしまったせいで、後続のランナーが着いたときにはスッカラカンなんて事態もあります。補充も日本ほどテキパキ行われませんので。

 

なのでエイドについてはあまり運営側を過信せずに、なるべくとらないで済むようなペース配分にすることや、軽食などは自分で携帯しておくなどの準備が必要になるでしょう。

 

 

 

おわりに

海外マラソンでしてはいけないこと3選を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

 

ランナーにとって海外で走ることは一つの憧れかと思いますが、海外まで時間と労力をかけていったのなのなら、しっかりと気持ちよく完走したいですよね。

 

慣れない海外は注意することもありますが、しっかりと準備していけば恐れるに足りません。

 

海外で刺激溢れるランニング体験をしてみましょう!!

 

 

 

本日も拙いブログを読んで頂きありがとうございました!!!Have a nice run!