こんにちは!ブログ主のみつおです。登山をしているとガヤガヤしていて明るい場所で寝なければいけない時もありますよね。
登山をしていると以下のような場所でもしっかりと睡眠をとらないといけない時があると思います。
・山小屋での宿泊
・テント泊
・麓の駐車場、道の駅で車中泊
・ネットカフェや健康ランドでの仮眠
こんな場面での睡眠のためにアイマスクを持参している方も多いと思います。
しかし、アイマスクをつけていると眼球が圧迫され寝苦しかったり、起きた時に眼に違和感が残っていたりしませんか?あああ
通常のアイマスクですと、光が入ってこない様にするために、眼とマスクの間にすき間がほとんどなく、ぴったり密着しているので、眼球を圧迫してしまいます。
『もっと快適で、つけていて違和感のないアイマスクがあったらいいのに....』
そんなあなたに是非ともオススメしたいアイマスクがあります。
それが立体型アイマスクです!!
【3つのオススメポイント】
①目の周りに空間があり眼球が圧迫されない
②クッション生地が顔に優しくフィットし、光が漏れ入ってこない
③頭の後ろで長さ調節できるゴムバンドがついている
友人にオススメされて、この立体型アイマスクを購入してみたのですが、想像以上の快適さだったので、ぜひとも紹介したいと思いました!!
あなたの睡眠環境を1ランクアップさせることは保証するので、興味がある方は是非この記事を最後まで読んでみてください!!
立体型アイマスクのここがすごい!!
今回オススメしたいのはこちらのアイマスクです!CORKASというメーカーが販売していている立体型アイマスクです。
表面と裏面は以下のような感じになっております。
それでは、この立体型アイマスクのオススメポイントを紹介していきます。
眼球を圧迫しない立体構造
これが立体型アイマスクの最大のオススメポイントです!!
アイマスクの内側に空間があるので、眼球が圧迫されないのです!
従来のアイマスクは、光が入り込まない様に目にギチギチに接するか、もしくは目にはそこまで圧力がかからないけど、光は漏れて入ってきてしまうものばかりでした。
しかしこの立体型アイマスクは上記写真のように、眼に接する部分が凹んでおり、装着する空間ができるため眼球が圧迫されません。
そして眼が圧迫されていないためアイマスクを装着しながらでも目を開くことができるのです。
しかも目を開いても真っ暗なままです。遮光性を確保しつつ、眼の周りの緩さは確保しているという作りになっています。
クッション生地が顔に優しくフィットし、光が漏れ入ってこない
ただ、眼の周りに空間があったら光が漏れ入ってこないかと思うかもしれません。
でも安心してください。
空間の周辺はクッション生地で囲まれており、顔に優しくフィットします。
顔の形に合わせてクッションが変形するので、光が漏れ入ってきません!
またクッション生地なので顔を抑えつける不快感もなく、まるでアイマスクをつけていないかのような感覚になります。
なので眠りや、瞑想を妨げるような心配はありません!言うなれば無重力のアイマスクですね!!!
頭の後ろで長さ調節ができるゴムバンド付き
人によって頭の大きさは違うので、アイマスクが顔を締め付けてしまったり、逆に緩んでしまって光が漏れ入ってきてしまう、という経験をしたことがあると思います。
この立体型アイマスクは長さの調節ができるので、どんな人でも最適のフィット感を実現できます!
小顔でも大顔でも快適なアイマスクライフを約束しましょう!!
ぜひ一度試してみてほしい!!
いかがでしたでしょうか!?
もう一度オススメポイントのおさらいです。
・目の周りに空間があり眼球が圧迫されない
・クッション生地が顔に優しくフィットし、光が漏れ入ってこない
・頭の後ろで長さ調節できるゴムバンドがついている
光の刺激を限りなく遮断できるので、北海道旅行の際は飛行機の中で装着したり、車中泊で装着して、快眠時間を稼いでいました!とても快適でしたよ!!
是非快適な登山旅を送るためのお供にしてください!
本日も拙いブログを読んで頂きありがとうございました!!!Have a nice run!