ベイスターズ日本一の興奮が冷めやらぬ、ブログ主のみつおです。
2024年のプロ野球では、横浜DeNAベイスターズが26年ぶりの日本一を成し遂げました!!小学校の時に前回の日本一を観ていたので、感慨深い気持ちでいっぱいです!
この26年の間に多くの選手が横浜DeNAベイスターズのユニフォームに袖を通してきており、熱いプレーを魅せてくれるとともに、数多くの名言を残してきてくれました!
今回は、横浜DeNAベイスターズの選手の名言20選を紹介します!!日本一という結果を成し遂げるために、歴代の選手達が積み上げてきた数々の名言をかみしめていきましょう!
横浜DeNAベイスターズの選手の名言20選
『試合に出て結果が出ないのは苦しいけど、試合に出ないことが一番悔しい』
桑原将志(くわはらまさゆき)
『当てにいってもヒットは生まれない』
牧秀悟(まきしゅうご)
『このやり方しか知らない。勝つために必要なことなら何だってやる。全力でプレーすることがなにより好きなんだ』
タイラー・オースティン
『泣いたり、良かったねって思うのは、全部終わってからでいい』
三嶋一輝(みしまかずき)
『振り遅れたり、コースによって右へ飛んでいるだけで、同じスイングです。だから僕の場合、“あっち向いてホイ”なんですよ。』
宮崎敏郎(みやざきとしろう)
『結局、自分にとって気持ちのいい場所にいても成長はできない。居心地の悪い場所に身を置いて、はじめて成長できるんです』
筒香嘉智(つつごうよしとも)
『人が考えないこと、考えてもやらないようなことをやってこそ、一歩先にいける』
関根大気(せきねたいき)
『自分だけのことを考える年齢じゃない。気持ちの浮き沈みは見せないように、数字以外のところでも貢献したい気持ちです』
戸柱恭孝(とばしらやすたか)
『応援されると重圧よりも楽しくなってしまうタイプなんです。』
森敬斗(もりけいと)
『期待感もプレッシャーも全部跳ね返すぐらいの力を身につけてマウンドに立てればいいなって思ってます。』
山崎康晃(やまさきやすあき)
『食事をするときも寝るときも、エースはエースでなければならないんです。』
今永昇太(いまながしょうた)
『成功して覚えることよりも、失敗して覚えることの方が次に繋がると思うんです。苦しさや悲しさがあるから。』
大田泰示(おおたたいし)
『ひとつのチームや一人の監督のやり方で固定されては面白くないだろ。12球団あるんだから、それぞれの個性を出して戦えばいいんだよ。』
中畑清(なかはたきよし)
『僕は4番なので自信のない姿や悩んでいる姿は絶対に見せないようにしています。』
筒香嘉智(つつごうよしとも)
『“顔”で抑えるんですよ。「あっ、佐々木が出てきた。もうダメだな」と相手に思わせて、無理矢理ねじ伏せてやる。』
佐々木主浩(ささきかずひろ)
『身長に対するコンプレックスは全くない。いつも小さいと言われてきたけど、プレーで黙らせればいいと自分に言い聞かせてきた。この身長だからこそ今の自分がある』
東克樹(あずまかつき)
『たった1枚のサインがその子供達にとって大きなきっかけに。何故なら僕がそれでプロ野球選手になれたから』
山崎康晃(やまさきやすあき)
『大人が答えを与えたら、確かにその時は早く成長するように感じるかもしれません。でもそれは短期的なものであって、小さいころから自分で考えている人の方が、大人になった時に差をつけられるのかなと思います』
筒香嘉智(つつごうよしとも)
『0.00001%ぐらいの可能性をモノにして、今「あそこ」に立っている』
宮崎敏郎(みやざきとしろう)
『(違う球団にいたらもっと勝てたと思うかという質問に対して)ないです。俺は横浜の三浦大輔だから』
三浦大輔(みうらだいすけ)
この記事に関連した過去記事の紹介
過去に名言集に関する記事を投稿しておりましたので、よかったらご覧ください!
おわりに
今回は、横浜DeNAベイスターズの選手の名言20選を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
歴代の選手が残した言葉は、現役選手の心にもきちんと積み重なってきていると思います。
来年は悲願のリーグ優勝を達成できるように、精いっぱい応援していきましょう!
本日も拙いブログを読んで頂きありがとうございました!!!Have a nice run!