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『沈黙のWebライティング』を読んで。読者に信頼される文章を書こう!

※この記事は2020年5月1日に更新しました。

 

 この記事は以下のような考えを持っている人へ向けて書いています。

 

『沈黙のWebライティングに書かれていることの概要が知りたい』

 

『ブログの記事をもっと上手く書けるようになりたい』

 

『サイトの集客数を上げたい』

 

『人を惹きつける文章が書きたい』

 

はじめまして。

最近朝読書の時間がとても楽しみになってきている、ブログ主のみつおです。

 

本の紹介2回目となる今回の1冊は、松尾茂起 著 / 上野高史 作画『沈黙のWebライティング』です。

 

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『沈黙のWebライティング』読むと得られること

 

・読者に伝わりやすく、魅力的だと感じてもらえる文章の書き方が学べる

 

・どのようなサイトが、検索サイト(Google)で上位表示されるのかが分かる

 

・WEBサイトを新たに作る際の手順・ポイントが分かり、サイト立ち上げをスムーズに進めることができる

 

・一度書いた自分の文章を書きなおす(リライト)力が身に着く

   

【要約】『沈黙のWebライティング』の15個の重要ポイント

 

 コンテンツを考える際の3つの要素

 

①専門性

 

②網羅性

 

③信頼性

 

P71

  

 

 検索意図を推測する方法

 

①「Googl e Adeordsキーワードプランナー」で関連ワードを確認

 

②Q&Aサイトで、該当キーワードに関するQ&Aをチェック

 

③キュレーションサイトで、閲覧数の多い「まとめ」をチェック

 

④Googleの検索結果で上位10位までのページを分析

 

P92

 

 

  USP(Unique Selling Proposition)

 他社にはない独自の強みを打ち出す

 

①競合に真似されにくいこと

 

②競合と同じステージで闘わずに済むこと

 

P123

 

 

  選択のパラドックスを回避する

 

「今ある50の旅館情報はそのままに、その上に『独自の宿泊プランを展開している旅館』というゾーンを設けろ」

 

P146

 

 

 文章を書く際に重要な3つのポイント

 

①感情表現を入れ、自分事化による"共感"を誘発する

 

②伝えたいことがきちんと伝わるよう、"見やすさ"や"わかりやすさ"にこだわる

 

③ファーストビュー(冒頭文)で、伝えたいことをまとめる

 

P185

  

 

 文章を読んでもらうために重要な3つのこと

 

①読み手に取って”自分事”になる感情や情報を取り上げる

 

②思わず読み進めたくなるように、”適度な興奮”を感じさせる

 

③読み手の脳の負担を減らす

 

P194

 

 

 冒頭文で意識するポイント

 

①記事の更新日を記載

 

②記事が”誰に向けて”書かれた記事なのかを書き、読み手の”自分事化を強める

 

③記事に書かれている内容を簡潔に要約

 

④記事にどんな情報が書かれているか分かるように、「目次」を設置

 

⑤話者を明らかにし、読み手が書き手の感情に共感しやすい状態を作る

 

P219

  

   

 システム1(直観)に配慮した文章作成のポイント

 

①改行と行間に気を配り、心地よいリズムを意識する

 

②漢字とひらがなの含有率を調整する

 

③「この」「その」「あの」などの指示代名詞を減らす

 

④箇条書きを使い、要点を整理する

 

⑤情報をカテゴライズして整理する

 

⑥いらない言葉や表現をカットし、文章が不必要に長くならないようにする

 

⑦感情表現を入れ、自分事化による共感を誘発する

 

⑧文字のサイズや色、強調のルールに気を配る

 

⑨区切り線や記号を使う

 

⑩写真やイラストを挿入する

 

⑪マンガ的な演出を意識する 

 

P244

 

 

 

 文字の色分けルール

 

赤:否定・禁止・ネガティブな表現

 

水色(紺):肯定

 

緑:例示・用語の強調

 

オレンジ:単純な協調

 

P257

 

 

 サイトのコンセプトの決定

 

①どんな目的で立ち上げるのか?

 

②どんな記事を投稿していくのか?

 

③どのように運営していくのか?

 

④どのように集客していくのか?

 

⑤どんなキャッチコピーにするのか?

 

⑥どんなサイトタイトルにするのか?

 

P383

 

 

ユーザーを啓蒙するページを作る際は、「次にどんなキーワードで検索されるか?」ということを踏まえておくと、そのキーワードの受け皿となるページを先回りして用意しておくことくができる。 

 

P427 

 

 

  タイトルに重要な3つ要素

 

①ユーティリティ(昨日)要素を意識する

 

②そのページから得られるベネフィット(恩恵)をハッキリ見せる

 

③感情フレーズを頭に付ける

 

P429

 

 

タイトルに重要な10の演出パターン

 

①自分事化

 

②「自分の周り事」化

 

③意外性

 

④数字の魔力

 

⑤網羅性

 

⑥即効性

 

⑦代弁

 

⑧結果

 

⑨注意喚起

 

⑩行動提案

 

P431

 

 

 

検索エンジン経由でコンテンツを見に来る人の多くは、文章を読みたいわけではなく、「情報を知りたいだけ」

 

P510

 

 

記事の演出で意識すること

 

①共感層の巻き込み

 

②「客観性」の担保

 

③コミュニケーションにつながる演出

 

P533

 

  

【実践】今日から始める3個の行動指針 

 

文章を書く際は、信頼性・専門性・網羅性を意識する

 

過度な文字の色分けは控え、4色(赤・水色・緑・オレンジ)をシンプルに使い分けていく

 

システム1(直観)に配慮した文章を作る。特に「指示代名詞(この、その)」は、極力使わないようにする

 

今回の書籍情報

【書籍名】沈黙のWebライティング Webマーケッター  ボーンの激闘
【著者名】松尾茂起 著 / 上野高史 作画
【出版社】株式会社エムディエヌ コーポレーション
【出版日】2016/11/11
【オススメ度】★★★★☆
【こんな時に】読む人を惹きつける文章が書きたい時
【キーワード】分かりやすい文章、SEO、ライティング
【頁 数】631P
【目 次】

epsode01:SEOを意識したコンテンツを作るカギ

epsode02:「USP」を最大限に活かすコンテンツ

epsode03:わかりやすい文章を書くためのポイント

epsode04:論理的思考をSEOに結び付ける

epsode05:オウンドメディアに必要なSEO思考

epsode06:SEOに強いライターの育成法

epsode07:バズにつながるコンテンツ作成のコツ