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【2019年の目標】フルマラソン:サブ3 、 ハーフマラソン:サブ1.5、 5km:16分切り

MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)出場選手一覧とデータ分析予想!!【男子】

いよいよ東京オリンピックのマラソン日本代表を決める闘いが近づいてきました。

 

9/15(日)にMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)が開催されます!!

 

 以前MGCの仕組みについては、以前簡単な説明記事を書きました。


詳細は記事を読んでほしいのですが、東京オリンピックマラソン日本代表を決めるガチンコバトルですね。以下が選考過程です。

 

 

①MGCシリーズ、もしくはワイルドカード枠でMGC出場権を獲得

 (2017年夏~2019年春)

  ↓

②MGCで2名がオリンピック代表に内定

 (2019年9月15日)

  ↓

③MGCファイナルチャレンジで残り1人の代表を決定

 (2019年秋~2020年春)

  ↓

④東京オリンピック

 

 

2017年から各地で開催されたレースにて、基準を突破してきた選ばれしランナーのみが出場できる、まさに日本最高峰のマラソンレースです。これほどの選手が一度に出場するレースは日本史上初でしょう!!

 

MGCには男子は31人女子は12人が出場します。

 

いろんなサイトで選手紹介をしているのですが、私も遅ればせながら出場選手の一覧を作ってみました!

 

各選の経歴を紹介するサイトはたくさんあるので、いろんな切り口で選手のデータを比較してみました。

 

ぜひMGCの結果の予想に活用してください!

 

今回は男子の紹介です!

 

 

 

MGC、男子出場選手31人の一覧とデータ分析

以下が男子出場選手31人の一覧です。

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以下の情報について各選手ごとに集計しました。

 

・年齢

・出身地

・出身校

・身長、体重、BMI

・フルマラソン自己ベスト

・自己ベストを出してからの経過日数

・直近のフルマラソンの記録(棄権は除く)

・箱根駅伝出場歴

 

それでは各項目について詳細を見ていきましょう。

 

大会当日の年齢

まずは出場選手の大会当日の年齢です。

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出場選手の年齢は最年長の中本選手の36歳から、最年少の堀尾選手の23歳から13歳の幅があります。堀尾選手は社会人1年目です。

 

30代が9人(29%)、20代が22人(71%)です。20代が多いですがほとんど20代後半なので、マラソンという競技は経験が大事ということが表れていますね。

 

出身地(都道府県)

次は選手の出身地の分布です。

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出身地はあまり偏りはなくバラバラですね。地方分布もまあそこまで偏っている感じではなさそうです。

 

出身校

次は選手の出身校についてです。

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箱根駅伝の強豪校出身の選手が多いですね。特にここ10年の中で連覇を重ねてきた東洋大学、青山学院大学の選手が多いです。

 

身長、体重、BMI

次は選手の身長、体重、BMIです。これはMGCのサイトに載っていプロフィールからとってきています。体重はおそらく大会当日は違うのでしょうが参考ということで。

 

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 身長は最年少の堀尾選手が一番高い183cm谷川選手が一番低い161cmです。その差22cmです。マラソンという競技はあまり身長は関係ないとは思いますけどね。

 

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体重とBMIはは試合に向けてもっと絞っていると思われるので、あくまで参考ですが、やはりマラソン選手のBMIはかなり低いですね。

 

でもBMIが20前後の選手がいるのはちょっと意外でした。もっとガリガリの人ばかりだと思ってましたね。

 

フルマラソン自己ベストと、それからの経過日数

次は各選手のフルマラソンの自己ベストです。やはりこのタイムは順位予想において重要になってくると思います。

 

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注目は日本記録を持つ大迫選手ですね。東京マラソンは途中棄権ではありましたが、優勝候補の実力があることは間違いないです。

 

また2時間10分を切っているサブテンランナーが21人(67%)もいるというハイレベルなレースとなっています。

 

さらに大迫選手と最遅の谷川選手の自己ベスト差は5分49秒です。この差なら少しのレース展開で番狂わせが起こる可能性はあるのではないでしょうか。

 

 

また自己ベストをとった日から、MGC大会当日まで何日経っているかも計算してみました。

 

単純には言えませんが、この日数が小さければMGCでも同程度の記録を期待できるかと思います。

 

また日数が大きいとその選手は全盛期からは離れていると言えるかもしれません。

 

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年齢が若めの選手は、比較的経過日数が小さいようですね。まさに今伸びている最中ということでしょうか。

逆に年齢が高めの選手は経過日数が大きい傾向にあります。全盛期はもう過ぎてしまっているのかもしれませんが、そこはレース展開や駆け引きなどの経験をもってレースの主導権争いに加わっていってくれるでしょう。

 

直近のフルマラソンの記録(前走レース)

次はMGC前に出場している直近のレースの記録です。MGCの記録はきっとこの記録に近いものになってくるでしょう。

 

ちなみに前走のレースを棄権している場合はその前のレースの記録を載せてあります。

 

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前走記録1位の大迫選手と、2位の服部選手は前走レースを棄権しているので前々走の記録となっており少し日数が空いてます。

 

右の〇が付いている人は、前走レースが自己ベストだった人です。

 

前走レースの記録が良い人の多くがそのレースが自己ベストというのが興味深いですね。つまりは今が全盛期に近い選手が多く出場しているということだと思われます。

 

 

箱根駅伝出場歴

最後は箱根駅伝出場歴です。これは正直あまり関係がないとは思いますが、個人的に箱根駅伝が好きなので調べてみました。

 

日本で一番有名な長距離レースの存在が、日本のマラソン界の人材育成にどれだけ影響を与えているのかというのが少しは分かるのかと思います。

 

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出場選手のうち25人(80%)が箱根駅伝に出場しております。箱根を駆け抜けてきた選手は、日本の陸上界を支える長距離選手としてちゃんと成長していたということがうかがえますね。

 

またフルマラソン自己ベスト上位5人(大迫選手、設楽選手、井上選手、服部選手、今井選手)は全員箱根駅伝に4回出場しています。

 

学生時代に厳しい競争を勝ち抜いてきた選手たちは、その後も日本のトップランナーとしてマラソン界をけん引しているようです。

 

まとめ

いろいろな切り口で、出場選手の分析をしてきましたがいかがでしたでしょうか?

 

個人的には自己ベストが高く、箱根でも活躍してきて、年齢的にも脂が乗っている、大迫選手、設楽選手、井上選手が本命かと思います。

 

みなさんは誰が日本代表の座を勝ち取ると思いますか!?MGC当日が待ちきれませんね!!

 

次回は女子の出場選手について紹介します!

www.mitsuo-runblog.com

 

 

 

 

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