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【2019年の目標】フルマラソン:サブ3 、 ハーフマラソン:サブ1.5、 5km:16分切り

【日本陸連アスレティックス・アワード2018】の受賞者経歴一覧!大迫傑選手を含めた受賞者の紹介!!

日本陸上競技連盟から、今年1年間で活躍した競技者や競技を通じて社会に貢献された方々を称える、アスレティックス・アワード2018の表彰式が12/17(月)に行われました。


この表彰は2007年に始まり2018年で12回目です。

 

このような表彰があること自体初めて知ったのですが、受賞した選手たちについても知らない部分が多かったので、今回はアスレティックス・アワード2018の受賞者についてまとめてみました!

 

  

アスリート・オブ・ザ・イヤー

大迫 傑(マラソン

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受賞者:大迫 傑(おおさこ すぐる)

専門種目:長距離

2018年の主な戦績:男子マラソン日本記録樹立/2時間5分50秒

生年月日:1991年5月23日

出身:東京都町田市

学生時代:佐久長聖高校  ⇒ 早稲田大学

現所属:ナイキ・オレゴン・プロジェクト

 

2018年に陸上界で最もその活躍が顕著であった選手を表彰する一番栄誉ある賞です。

 

大迫選手は10月のシカゴマラソンに出場し、男子マラソン日本新記録を樹立しました。報奨金1億円が支給されたのは大きなニュースになりました。

 

学生時代から数々の記録をうちたててきた陸上界のスーパーエリートです。そのイケメンマスクでも注目を浴びていますが、やはりマラソンの新記録というのは相当のインパクトがあったようですね。

 

優秀選手賞

 

優秀選手賞には3名が選出されています。

 

井上大仁

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受賞者:井上 大仁(いのうえ  ひろと)

専門種目:長距離

2018年の主な戦績:ジャカルタ2018アジア競技大会 男子マラソン金メダル

生年月日:1993年1月6日

出身:長崎県

学生時代:鎮西学院高校⇒山梨学院大学

現所属:三菱日立パワーシステムズ長崎

 

井上選手は8月に酷暑のジャカルタで開催されたアジア大会のマラソン競技にて金メダルを獲得しました。気温28度、湿度88%の悪条件でのレースを粘り抜き、バーレーンのエルハサン選手とラスト100mでスプリント勝負をするというマラソンらしからぬ光景は見るものを興奮させました。

 

三菱日立パワーシステムズマラソン部|井上 大仁

 

山本聖途

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受賞者:山本 聖途(やまもと せいと)

専門種目:棒高跳び

2018年の主な戦績:ジャカルタ2018アジア競技大会 男子棒高跳 金メダル

生年月日:1992年3月11日

出身:愛知県岡崎市

学生時代:岡崎城西高校⇒中京大学

現所属:トヨタ自動車

 

山本選手もアジア大会にて大会新記録となる5m70を出し金メダルを獲得しました。またサッカーの本田圭介が経営する会社とマネジメント契約を結んだということも少し話題になりました。

 

池田向希

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受賞者:池田 向希(いけだ こうき)

専門種目:競歩

2018年の主な戦績:第28回世界競歩チーム選手権(2018/太倉) 男子20km競歩 金メダル/団体 金メダル

生年月日:不明

出身:不明

学生時代:浜松日体高校⇒東洋大

現所属:東洋大学

 

池田選手は5月に中国・太倉にて開催された第28回世界競歩チーム選手権において優勝しました。また同大会の団体戦でも優勝し日本の競歩の実力を世界に知らしめました。 

新人賞

小池佑貴

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受賞者:小池 佑貴(こいけ ゆうき)

専門種目:短距離走

2018年の主な戦績:ジャカルタ2018アジア競技大会 男子200m 金メダル

生年月日:1995年5月13日

出身:北海道小樽市

学生時代:立命館慶祥高校⇒慶応義塾大学

現所属:ANA

 

小池選手はアジア大会男子200メートルで金メダルを獲得しました。台湾の選手との大接戦の決着は数分間に及ぶ写真判定に委ねられ、小池選手は0秒002の差でアジア王者になりました。この競技では2006年大会の末續慎吾さん以来の金メダルを日本にもたらしました。その後の4×400mリレーでも銅メダルを獲得しました。

 

松田瑞生

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受賞者:松田 瑞生(まつだ みずき)

専門種目:中・長距離

2018年の主な戦績:第37回大阪国際女子マラソン大会優勝

生年月日:1995年月31日

出身:大阪市住吉区

学生時代:大阪薫英女学院

現所属:ダイハツ工業

 

松田選手は1月に開催された大阪国際女子マラソンにて、初のフルマラソンの大会でありながら、日本歴代9位の記録で優勝しました。腹筋女王と呼ばれるほどの鍛え上げられた体幹を軸にした安定感のあるフォームで2018年は快走を見せてくれました。


橋岡優輝

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受賞者:橋岡 優輝(はしおか ゆうき)

専門種目:走り幅跳び

2018年の主な戦績:第17回U20世界陸上競技選手権大会 男子走幅跳 金メダル

生年月日:1999年1月23日

出身:埼玉県

学生時代:八王子高校⇒日本大学

現所属:日本大学

 

橋岡選手は7月に開催されたU20の世界陸上にて、日本人勢では初となる金メダルを獲得しました。アジア大会では4位という結果に終わりましたが、いずれ日本記録の更新が期待される若手の逸材です。

 

特別賞

陸上競技を通じた活動や活躍が広く社会に対して貢献したと認められた者、もしくは団体に与えれる賞です。2018年は下記の団体が受賞しました。

 

実業団マラソン特別強化プロジェクト:Project EXCEED®を通じて、日本マラソン界のみならず、ひいては陸上競技に対する社会的関心を高めた。

 

日本グランプリシリーズチャンピオン

男子:山縣亮太

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受賞者:山縣 亮太(やまがた りょうた)

専門種目:短距離走

2018年の主な戦績:100m シリーズポイント 2457.2

生年月日:1992年月10日

出身:広島県

学生時代:修道高校慶応義塾

現所属:セイコーホールディング

 

言わずと知れた短距離の雄、山縣選手が年間成績のポイント数にて1位となりました。アジア大会銅メダル、全日本実業団金メダル、福井国体金メダルなどで結果を残し、今年の短距離界は山縣選手が引っ張ってきたと言えるでしょう。

 

女子:山ノ内みなみ

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受賞者:山ノ内 みなみ(やまのうち みなみ)

専門種目:

2018年の主な戦績:5000m シリーズポイント 2354.0

生年月日:1992年12月21日

出身:福島県会津

学生時代:郡山萌世高校

現所属:京セラ

 

主に中距離のレースを主戦場としている選手です。規格外の選手と言われ、味マジア大会では6位入賞を果たしました。20代前半は市民ランナーとしてランニングしていた異色の経歴をもつ注目選手です。


最後に

このような表彰をしていることを今年初めて知りました。この賞の認知度、価値が高まり陸上人気が上がると嬉しいですね!2020年東京オリンピックに向けて陸上選手のさらなる活躍を楽しみにしています!